略歴

昭和56年(1981) 京都市に加藤利昇の次男として生まれる
平成16年(2004) 京都府陶工高等技術専門校卒業
平成17年(2005) 京都市工業試験場卒業
平成22年(2010) 兵庫県篠山市の王地山陶器所にて2年間、青磁・型作りの技法を学ぶ
平成24年(2012) 京都市にて独立
        染付・色絵・青磁の器の制作に励む
平成27年(2015) 京都高島屋、美術工芸サロンにて個展
平成28年(2016)・29年(2017) GalleryNisui而水にて個展
令和1年(2019)・2年(2020)  GalleryNisui而水にて個展

20代半ばの頃、明時代に作られた芙蓉手輪花皿に出会い、5寸程の小さな器なのですが線の迫力や呉須の色合いや器形の美しさに魅力を感じました。

私が本格的に絵を描き始めたのは30歳になって独立をしてからになりますが、その時に感じた、一本一本の線の勢いや器に込められた思いに少しでも近づけるよう、古染付や祥瑞、天啓赤絵などを参考にし日々勉強しております。

まだ学ぶべき事はたくさんありますが、それらを通じて今後の作品づくりに生かすことが出来ればと思っております。